壁が壁であって壁でない?

僕はいつも思ってる。

それは壁であって壁でないと言うこと。


生きていることと死んでいることの差は

エネルギーが広がっていくのか? エネルギーが収縮しているのか? あるいはエネルギーがないのか?

空間に入ると言うことは

普通であればそのサイズになる。

僕らの描く空間においては 中に入って広がりを感じて欲しい。 そして文字通り限界を壊して広がって欲しいんだ。

だから空間としては広がる。

僕らの外側の皮膚として

温度や湿度は保ってくれるんだけど

壁が壁であって壁でない。 そう言う壁であり環境なんだ。


だから塗り壁なんだけど

そこに壁があることすら気がつかないような

そんな壁を塗ろうとしてる。



18回の閲覧0件のコメント

最新記事

すべて表示

土壁と漆喰の違いについて。

漆喰と書いてしっくいと読みます。 どうも漆喰と言うのは白い塗壁と思われている方が多いようで・・・ なおかつ自然素材で・・・・ 間違えではないのですが せっかくなので正しい漆喰と土壁の話を。 一言で言うとポイントは2つです。 あなたが漆喰を塗ってくださいって言っても そこにプロが塗るのは漆喰ではないかもしれない。 もう一つ。 漆喰と土壁では全く性質が異なるものですよ。 って言うことです。 この