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どうだぁ〜。


ビニールクロスをきれいに剥がしています。

ビニールクロスってここまできれいに剥がせるんですよ。 では普通はどうかっていうと、剥がさずにさらに樹脂やシーラーと言われるボンドや石膏系の下地材で塗り固めてその上に壁を塗ります。 ビニールクロスの張り替えでもほぼほぼ表のビニールクロスだけを剥がしてその上にクロスを貼るって言うのが普通の施工です。 ただ、こうやって全てのクロスと裏紙まで剥がすといかにきれいにすると言うことが大切なのかがわかります。ここまで剥がしても下地材を塗るとアクが出て壁が黄色くなります。 それって汚れなんです。その汚れやゴミを取らずにその上に何かをしたところで到底気持ちのいい空間はできないのです。 今回もこの状態まできれいに剥がしてその上に下地を塗って、その上に上塗りを塗ると言う工程で工事をさせていただきました。 結果としてどうだったでしょう? お客さんはあまりの空気の違い、空間の居心地の違いにびっくりされました。どのくらいびっくりされたかと言うと、大阪からいらしてた友人の方や東京の親しい方をちょっと見てよってすぐさまお誘いしていらしたくらいです。 そこでみなさんここまで違うのかって・・・。 このクロスを剥がすのだって、実は2日半かかりました。きっと慣れていないともっと時間がかかるでしょうし、剥がすってのはお金を払ってもきっとプロの職人さんたちは断られると思います。 じゃなぜそこまでするのかってことなんです。 目的は気持ちよく過ごせる空間を作ることだからです。 見た目をきれいにすることではないのです。 だからそこまでさせてもらいます。 正直に言います。お客さんの顔が見えるから喜んでもらおうってことでここまでできるのです。お客さんが喜ぶ顔が見えるからここまでできるのです。 最近思うのですが、ここまで手間をかけると正直儲かりはしません。 親しくなった人たちはもっと手を抜くことを覚えないとお金は儲からないよって言われます。ただ、目的がお金ではなく、目的はこの気持ちのいい空間を作って心地よく健康に過ごしてもらうことなので手間を省くとか手を抜くってことができないのです。 すごい手間をかけてウレシイカベという壁材を作っているのもそのためですし、配合を改良し続けているのも全てがその目的のためになります。 ですから、ただ売ってくれてって言われても売るために作っているわけではないので、本当に喜んでいただくためにって方にしかお譲りできないってことになります。 ただただ頑固な職人って話かもしれませんが そんなことを想って壁を塗っている職人がいてもいいじゃないですか。

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