Ken.Morimoto2018年4月20日読了時間: 1分心地よさの数値化。実際の性能の数値はないんですか?そう言われて・・・ない!!!ということで今までは避けていた数値化に挑戦。もちろんJIS規格なるものもあるのですがやはり自分で把握することが開発者としては大切。自分の中のセンサーの数値と照らし合わせて快適さを分析してます。かれこれ48時間。測定しております。調湿性だけでなく、ウレシイカベが一般の壁材とどう違うのか表現できると思います。
実際の性能の数値はないんですか?そう言われて・・・ない!!!ということで今までは避けていた数値化に挑戦。もちろんJIS規格なるものもあるのですがやはり自分で把握することが開発者としては大切。自分の中のセンサーの数値と照らし合わせて快適さを分析してます。かれこれ48時間。測定しております。調湿性だけでなく、ウレシイカベが一般の壁材とどう違うのか表現できると思います。
体調の変化から空気を見る。人間が1回に吸う空気の量は500ml。 1日の呼吸回数は28800回。 とすると 人間が1日に吸い込む空気の量は14400リットル。 重さにすると18キロと言われている。 自分はこの空気をサプリにできるとは 考えていなかった。 気づいていなかった・・・。 数日後に身体の隅々までチェックする予定だから また、色々とわかってくるだろうが 空気が帯電すると言うこと。 そのことが盲点だったのだ。 家の中に