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玄関を開けた瞬間、ほっとする家。そんな家を探していませんか?
玄関を開けた瞬間、ほっとする。 やっぱり家がいいなぁ。 そう思える家に、住んでいますか?
何を隠そうこの私自身がほっとする家に住んだことがありませんでした。
そんな私がほんとうに好きな家に住みたい!!
そう思って始めたのがこの珪藻土漆喰の仕事です。
今から31年前。まだ21歳でした。
珪藻土って響きになんだかわからないままに
可能性を感じたのです。
当時はビニールクロスの賃貸のコーポに始めて住んで暑くて寒くて結露が酷くて、ほんとうになんとかならないかと心地のいい家を探していました。
でも、どこにもなかったのです。
その理由を私はビニールクロスという素材だと仮定して、これが塗り、しかも珪藻土であれば住み心地のいい家になるのではないかとなぜか信じ込んで試してみたくなったのです。
そこでいきなり珪藻土漆喰屋をはじめるという、今となっては無謀とも言えるスタートでした。
ただほんとうに運が良かったのが私が偶然出会った珪藻土が珪藻土漆喰だったのです。
もしこれが樹脂で固める珪藻土だったり、でんぷんや石膏で固める珪藻土であったら私は今までこの仕事を続けていないと思います。
なぜならこの珪藻土漆喰の凛としてそれでいて優しい空気感が私は大好きになりました。
多くの人は珪藻土というと全て同じと考えがちです。でも何で固めるかで土の持つ特徴が全く違うものになるのです。
2012年までは実はその特性の中で大切なのは調湿性能、保温性能、空気の質などの安全性能だと思っていました。
でも、何かが違うそんな気がしてなりませんでした。何かが違うと思いながら仕事を続けていくこともできましたが、2012年の4月末をもって日本一の珪藻土屋と謳っていたウレシイコルセの前身である空間工房は休業することにしました。
そして、行き着いたのが性能ではなくうれしいということがとても大切なんだということでした。
そこからついた名前がウレシイカベです。
何がうれしいかっていうと、家が生きていることです。
人の手によって手間をかけることでものには命が宿っていきます。そのことや掛けられた手間を感じたときにうれしいって感じます。
作ってくれた人を感じたときにうれしいって感じます。
言葉にするのは難しいのですが、なんだか温かいものそれがうれしいです。
空間については広がりという物差しがあります。
心地よい場所には必ずあるもの
それが広がりです。
広がりのある空間。
どこが思い出せますか?
人によっては伊勢神宮だったり、明治神宮。
居心地のいいホテルのロビーだったりを思い出す人もいるかもしれません。
私が若い頃はまだ、何年かに一度はそういう家に工事に伺うこともありました。
本当にいい大工が丁寧に仕事をすると、そういう家になるのです。朝何時に行ってももう大工が来てたりして、この人どうなってるんだ???
そんな大工が昔は居ました。
そういう大工は人柄っていうのか、本気さが伝わってきてなんとも会うだけでうれしいものでした。
現場の敷居を跨ぐと、その中はキリッとして
あれっ。この大工やるな。って。わかったりするのです。
その感覚は神社とかにも通じる凛とした広がりがあるのです。アメリカのセドナとかも旅をしましたが、そういう家が結構ありました。バルセロナのサクラダファミリアなんかも中の広がり、すごいですよね。
空気の軽さっていうんですか?
そういう空間をどうやったら作れるかっていうのを、正面から捉えて壁材を作りました。
ですから、綺麗な壁のための壁ではなく、むしろ空間のための壁として捉えているのです。
そういう意味では、この壁は唯一無二かもしれません。
今まで、このことは表向きに言うことはあまりありませんでした。
ただ、ここで書かせてもらうのは、時が来たように感じているからです。
そう言うことをわかる人が増えてきた。望んでいる人が増えてきたと思うのです。
むしろ、そのことをわかる人のための壁なのです。
もう一つの要素。
包まれる優しさ。
ウレシイカベを塗られた方がよくおっしゃるのは、なんだか昔から住んでいたようなそう言う親しみというか、懐かしさすら感じると言われます。
塗り見本を見た瞬間から、なんかいいわぁ。
そう言ってずっと塗り見本を触っている人も少なくありません。
人間って不思議なのですが、安心できるものは手で触れたくなるのです。
ビニールクロスの見本をずっと触っている人は見たことがありませんが、ウレシイカベではなぜかよくあるんです。
それはなぜか?
そういう風に作っているのです。
消石灰で抗酸化のキリッとした空気を作るとともに、珪藻土で暖かさと調湿性を与えています。
そして、何よりも微生物が喜ぶように作っています。
そのことは味噌作りや酵素作りをされる方からも喜ばれているのです。
玄関の扉を開けた瞬間にぽわっとあたたかさに包まれる。
わぁ。やっぱり家がいいなぁ。
そういう家になるように、壁を配合しているのです。
これは私がこの仕事を始めて以来ずっと、自分の住む家に壁を塗って空間を確認しながら壁を作ってきてこだわっているところです。
今の時代。
こんなにアナログに手作業にこだわって、壁材を作ったり、左官の仕事をし続けていることは決して楽なことではありません。
時代に逆行しているかもしれません。
そんな時代だからこそ、望んでいる人にはこの壁で家を塗ってもらいたい。
そういう思いで壁を作り続け、塗り続けています。
なぜウレシイがコンセプトになったのか?
有限会社ウレシイコルセの代表の森本です。
私自身は職人です。しかし最初から職人ではありませんでした。
家というものに疑問を持ったのが20歳の時。
21歳で起業して珪藻土の壁を仕事にして以来
自分が扱う塗壁の家に住み続けてきましたが
ほんまにええ壁って世の中にあんまりないな。
ないんなら作ればええんよって。
そう思って方向を転換をして自社開発の塗壁をってのが2012年。
開発者として
職人として
そして何より住まい手として
壁を作ってきました。
当然、普段は鏝を持ち壁も塗ります。
職人は頭で考えるのではなく手が身体が教えてくれることを知っています。
私たちがいる空間とはいつもなんらかの『壁』に囲まれています。
その壁が変われば、空間が変わるのではないか?
私はそう考え珪藻土という土に関わって23年以上になります。
こだわり抜いてたどり着いたのは
性能以上に大切なのは
わたしたちにとっては
うれしいというこの気持ちではないかということでした。
もちろん性能も大切です。
数値やデータはごまかすことができます。
しかし僕らはそれ以上に優れた感性というセンサーを持っています。
そのセンサーと経験、こだわりを元に創り上げたのが
ウレシイカベです。
この空間に一歩踏み入れると
感じることがあると思います。
ウレシイカベは
かっこいい壁ではなく
さりげない壁でありたいと思い作られました。
ウレシイカベはわたしたちに
うれしいという価値観と
心地よい空間をもたらします。
ウレシイカベのヒト
ウレシイカベを選ばれた方の声です
ウレシイ壁とは?
なぜ、嬉しいと感じるのか?
商品紹介
『ウレシイカベ』の商品詳細です
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