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執筆者の写真Ken.Morimoto

5GやWi-Fiなどの高周波対策。すぐにできること。

よく5Gは大丈夫ですか?

iPhoneの電磁波対策はどうしたらいいですか?

と尋ねられます。 以前私がインストラクターをしていた日本電磁波協会の方でも高周波の対策は必要ない!?というようなことが言われていましたが(そこに異議を唱え私はインストラクターをやめました)私自身は電磁波過敏症でもありますし、実際に測定してきた中で正しい対策が必要です。 巷にはこれが効く、あれが効くと・・・怪しいアイテムも色々ありますよね。 近々私が試して効くアイテム、ショップ欄にアップしようと思いますが そうそう。 低周波電場から高周波まで正しく測定、対策できる方が非常に少ない現状なので、電磁波測定サービスも仕事のメニューに加えようと思います。 もちろん、仕事の空間やリビングなどでも高周波対策は必要なのですが 特に必要なのは寝室です。 寝室は低周波対策とともに高周波対策が必要になります。 低周波対策は塗り壁とともに低周波電場をほぼない状態にするウレシイカベの電磁波対策仕様というのが裏メニューにあり、最近は寝室に採用されることが増えていますが、 高周波に対しては発生源が3つあります。 1、Wi-Fi 2、iPhone、iPadなどのスマホ。

3、窓の外の4G、5Gアンテナや他の家からのWi-Fi。 これらの影響がほぼほぼなくする方法を見つけ実践してみました。

これは説明すると ピークで21.1μW/㎡ アベレージで1.3μW/㎡ これをさらに3分の1にする方法もありますが この数字だとかなり敏感な方でも平気な空間だと言えます。 参考にしていただくのは バウビオロギー協会のSBM-2015 こちらの高周波のところを参照してください。 電場と高周波がないと 身体がリラックスして本来の睡眠ができます。 電場の影響が身体に 高周波の影響が脳に と思っていただいたらいいと思います。 簡単にすぐできるのは寝室にはスマホは持ち込まないことですね。 最低でも3メートル離したところに置く。 それだけでかなり楽です。 他にもパソコンの対策、WiFiの対策、窓の対策。 色々あります。 気になる方は測定、あるいはご相談いただいたらと思います。 あとで何も配慮しなかったらどんな数字か アップしますね。

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