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集中できる書斎


自然に集中できる書斎と

疲れが溜まっていく書斎。


ある上場企業の社長さんの書斎。

電磁波対策を含むリメイク。

担当させていただきました。


昨年から

私のするリフォームやリノベーションでは

電磁波対策もごく自然に取り入れるようになってきました。

これは自宅で仕事をする方が増えていること

健康に対して

免疫力を上げることに対して

関心が高まってきたこともあると思います。


こちらの書斎では

電場の通知は

少なかったところでも10分の1以下

多かったところでは70分の1以下に低減しました。

結果として全ての場所で10V\m以下になっています。


リメイク後も

パソコンや電子デバイスの接続、充電環境。

これらを繋いだ時には対策が台無しになることが大半です。

それは延長コードや充電ケーブルに

電磁波対策を考慮していないものが多く

それらが電磁波を発してしまったり

それらで接続したパソコンやスマホが電磁波の発生源になるからです。


だから対策をしても使用環境に戻したら

また電磁波のでている環境になってしまいます。

そこで使用環境の中で再度、測定と対策をします。


そうすると

不思議なほどに集中できる書斎。

完成するわけです。


今、建築と電磁波、素材、

それらに正しい知識と経験を持った方は

非常に少ないのが現状です。


今回のお施主さんは

80歳を超えておられ

なおかつ第一線で活躍されておられます。

その方に

ほんとうにやってもらってよかった。

出逢えてよかった。

そう言っていただけて

この仕事をしてきてよかったなと

本当に思いました。


やっと

左官の仕事と電磁波の仕事。

整体やボディーワークの世界。

自分が積み重ねてきた勉強と経験が

点が線につながってきました。

今後も精進していきます。


本当にびっくりしたのは

今のパソコンは普通に充電したら

もうアウトなんですよ。

もちろんスマホもです。

USBの充電器も安いものは対策をすることもできず

きちんとした充電器であっても

対策をしないと電磁波を出してしまいます。


今回、対策をしていて

最新のパソコンの充電器の対策の仕方であったり

USB充電を何台も机の上ですると

どんな状況になるのか

驚くようなことがたくさんありました。


その結果

私も自宅の書斎や寝室、お風呂まで

対策をやり直したのですが

対策をするというのと

完璧に対策をするというのは

こうまで違うのかと

恥ずかしながら身をもって体験いたしました。


ほぼほぼ疲れません。

筋肉も日々ほぐれていっております。

また少しずつ、ホームページやこちらでも

シェアしていきたいと思います。

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