茶寮ここのつ 微生物と波動が喜ぶところ。

下町に全国から美味しいものにこだわる方がやってくる『茶寮ここのつ』というところがあある。

茶寮の開催が告知されると数分も経たず申込みが殺到して満席になる。

お茶とお菓子が5品ずつ出されるその茶寮は おそらく初めてこの世で目にしたであろう思考を凝らした糧菓と呼ばれるお菓子とも料理ともとれるお菓子を味わうことのできる本当に素晴らしいところで

私も数回訪れたが本当においしい。 おいしいには二つあると思う?

コンビニのお弁当、ファミレスの料理。 これらもおいしいがこれはただの味付けの話であって 心で味わうおいしいとは全く別だと私は思う。

本当のおいしいとは・・・

口に入れた瞬間に

口の中でよろこびが広がり うわ〜っ。

声にもならない何かが口から思わず溢れる。 そして口の中に意識を集中して 思わず目を閉じる。 すべての感覚を無意識に口の中だけにしたいのだ。 それがおいしい。 って感覚だと思う。 この時私たちが味わっているのは味ではなく 作り手のその人そのものであったり その方と食べ物が共鳴した波動だったりする。 そのここのつのバックヤードとでもいうのだろうか? 行かれた人は誰もが知っているであろう 奥の通路のハンガーのところの写真である。 実はここの白い壁はウレシイカベが塗られている。 塗られていると言うか 私が塗っている。 塗ったあとに 茶寮ここのつの主人である実穂さんに 『実穂さんどう?』

って伺った。


『けんさん。

 とにかくうれしいんよ。』

これが僕が一番うれしい言葉である。

超感覚の主である実穂さんが とにかくうれしい。 そう言われたと言うのはさすがだと思う。 一見普通の白い壁。 何にも変わっていないのに すべてが変わっている。 これがウレシイカベ。 静かに微生物たちが喜んでいるのが伝わってくる。 私たちの喜びは微生物と共にある。

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