日日日を塗り終わった。

東麻布の日日日さんを塗り終わりました。

長いことブログのアップができてなかったのですが その間もウレシイカベはバージョンアップし続けていたのです。 今回の施工は東京は東麻布の日日日(ひにちにち)さん。 こちらのお店は相方がお弁当がとにかく美味しそうなのよ。 って予約をして僕が撮りに行ったのが出逢いでした。 そのお弁当がとにかくおいしくって・・・ なんせお弁当なのにお刺身がおいしい。 ちょっとありえないよね。 えっ!? なんで??? って大騒ぎ。それからです。 あるとき壁を塗ってくださいって言われたのですが 漆喰が塗ってあったし、そんなに汚れが気になるわけでもなかったので 社交辞令かなって思ってたんですけど どうしても白い壁以外は思いつかなくって・・・ それがまたご連絡をいただいたのです。 オープンして2年になるので 壁を塗りたいのです。 とのことで・・・。やっぱり白い壁しか浮かびません。 僕はこの店は気をてらって何かをするのではなく なんにも変わっていませんよって中に すごくこだわりや優しいものや居心地の良さがあるって そんな感じがこの店らしいのではないかと思うから 色も白でいいと思います。 ってご提案差し上げたら私もそう思ってました。

って言ってくださって ウレシイカベを塗ることになりました。 しかし・・・ 一番すごいなと思ったのは 大将も女将も私の塗る壁や技術を知っているはずはないのです。 なのにそれを知るより先にご依頼されている感じが どうしてもするのです。


大将の三好さんはとても正直な方で 二日前まで森本さんがどんな壁を塗るのか知りませんでした。 それでも森本さんに塗ってもらおうって決めてましたから・・・ そうおっしゃって下さいました。


いや〜。

ありがたい話ですけど すごいプレッシャーでしたよ。 とにかくすごくおいしい和食のお店の依頼。 そして その感想はというと 似て非なるものですね。 とおっしゃって下さいました。 漆喰や塗装と同じように白い壁なのですが 醸し出すもの触った感触、空気感も含め全く違うと 三好さんも言って下さいました。 常連の方もなんか広がってる。落ち着く。 とおっしゃる方が多いとのこと。 カウンターの中にいても3畳から4畳は店が広くなったように感じるそうです。 不思議ですけど、そういう風に塗ってるのでそうなるはずなのです。 とにかく喜んでくださってよかったなってのと 私たちも日日日のファンなので またお店に行くのがたのしみです。 東京にいらっしゃるときはぜひ。 要予約です。 またタイミングが合えばご一緒しましょう。

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