ビニールクロスを剥がす理由。

マンションリフォームです。 ビニールクロスから塗り壁に・・・。 リフォームでは今、一番多いケースですね。 一般的にはクロスを剥がすと裏紙がぷかぷかするので ほとんどの職人さんは剥がさず、塗り固めちゃってます。 しかし、ウレシイカベの仕様では剥がすことを推奨してます。 なぜでしょうか?



理由は二つあって 一つはいくら塗り固めても下で浮かび上がってしまって 綺麗に仕上がらないから。 もう一つは 一見綺麗に見えても剥がした場合と剥がしていない場合を比べると きれいにはがしてから塗り始めた場合の方が 空間のスッキリ感が大きいから。 これはウレシイカベと言う壁の目的にも関係するのですが 単なる綺麗に見せる壁を目的に作っていません。 日々、気持ちよく過ごせる空間を作ることを目的に このウレシイカベと言う塗り壁を作っているので 目的を考えると綺麗に剥がすと言うのは必然になります。 しかし、剥がすのも手間はかかります。 今回もお施主さんが剥がし終わった部屋に入って言われた言葉があります。

『なぜかビニールクロスを剥がしたあと  部屋が広くなったように感じますね。』 そうなんです。 不思議ですね。 適当に雑に剥がしちゃうとそうならないですけど ていねいにきれいに剥がすと やっぱり違うのです。 これはやってると本当に思うことですし 剥がして比べないとわからないと思いますけど すごく大きな差なのです。 だから丁寧に剥がしてます。 今、神奈川の現場に通ってます。 ふしぎといえば・・・ 事務所件自宅のマンションを塗り終わってから 塗りの依頼が急増してます。 こんなこと言うとどうかと思いますが 片付けをする人は当たり前に言われるのですが 住まいと人はつながっているのです。 家が良くなると人生も好転するのです。 そのことは 私自身が実感してます。 今の最新の仕様は ウレシイカベと電磁波対策の両方をしてます。 あからさまに疲れません。 家に帰りたくなる。 家が大好きなのです。 そういう優しい空間ってのは 今は自分じゃないとできないのかな。 そう思うので現場仕事をとても大切にしてます。 ほとんどの現場で自分一人でやってますので ちょっと皆さんには待っていただいておりますが お待ちいただいた分以上に 私が塗らせていただくときは 精一杯塗らせていただきますので よろしくお願いいたします。

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