東京へ帰ってきました。
鳥取、東京、倉敷と現場が続いて
やっと帰ってきました。
自分の好きなクルマに乗ると
ほっとします。
このほっとする感覚が
僕にとっては
とてもたいせつな感覚です。
今の最先端な世界にこのほっとする感じ。
有るのだろうか?
なぜか乗るたびにたのしく
幸せ何持ちにさせる何かがそこにある。
だからこそ
それを感じ、そういうものを作ろうって思って
壁を塗っているのです。
も21万キロ乗っている愛車をメンテナンスしてもらいました。
エンジンとミッションをオーバーホールして
ここからさらに一緒に走っていけると思います。
愛情をかけ、丁寧に作られたものは
一生持つと思うし、一生共にしたいと思うのです。
そういうものを私も作りたいと思って
この仕事をしているのです。
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